熊本市議会 2016-09-14 平成28年第 3回総務委員会−09月14日-01号
これによりまして、住民の皆さんは避難勧告やライフラインの情報、さらには避難所情報などを、これまでのFM電波放送に加えまして、インターネット放送によって得ることができます。そのことによりまして、迅速な対応が可能となるものでございます。
これによりまして、住民の皆さんは避難勧告やライフラインの情報、さらには避難所情報などを、これまでのFM電波放送に加えまして、インターネット放送によって得ることができます。そのことによりまして、迅速な対応が可能となるものでございます。
これによりまして、住民の皆さんは避難勧告やライフラインの情報、さらには避難所情報などを、これまでのFM電波放送に加えまして、インターネット放送によって得ることができます。そのことによりまして、迅速な対応が可能となるものでございます。
また、9月1日からは、これまでのFM電波を使った情報発信に加えて、インターネット放送による情報発信も可能とさせていただきまして、電波が届きにくい地域の住民やスマートフォンの利用者の方々に対して災害情報を発信するようにしたところでございます。
また、9月1日からは、これまでのFM電波を使った情報発信に加えて、インターネット放送による情報発信も可能とさせていただきまして、電波が届きにくい地域の住民やスマートフォンの利用者の方々に対して災害情報を発信するようにしたところでございます。
きちっと受信さえできれば、原則はFM電波ですから、それを聞き取れるものを各戸に配置するという方法もあると思うので、これについてはそういう導入も含めたいろんな機種の検討も含めて、素早く情報が市民に伝わる、行政からの情報が伝わる、そういう体制の整備を進めていただきたいと思いますけれども、これについては準備状況や検討状況だとかの進捗状況をお示しいただきたいと思います。
FM補聴器は,FM電波を使って,話し手の声を送信機で電波を飛ばし,聞き手の補聴器や人工内耳に受信機を接続して直接声を届けるシステムのことでございます。今年度から障害者手帳の対象とならない軽度,中度の難聴児に対して,補聴器の助成を始めましたが,話し手と聞き手が離れていたり,周囲に物音や話し声があると,一般的な補聴器では声が聞き取りづらくなることもあります。
また、FM補聴器は、送信機と受信機によりましてFM電波を通して先生の声を生徒の補聴器へ届けるというもので、つまり先生と生徒の距離が離れていても、すぐそばで話をしているように音声を届けることができる、先生と生徒の距離を縮めるということです。しかし、FM補聴器は高額になるために、障害者手帳の交付を受けていない軽・中度の難聴児の方には全く補助がない状況であります。
また、FM補聴器は、送信機と受信機によりましてFM電波を通して先生の声を生徒の補聴器へ届けるというもので、つまり先生と生徒の距離が離れていても、すぐそばで話をしているように音声を届けることができる、先生と生徒の距離を縮めるということです。しかし、FM補聴器は高額になるために、障害者手帳の交付を受けていない軽・中度の難聴児の方には全く補助がない状況であります。